本日は日本のトピックをいくつかピックアップしてみました。

本人確認ガイドラインの改定に向けた有識者会議(令和6年度 第1回)の議事録が公開されました

直近、本人確認ガイドラインの改定に向けた有識者会議が行われていて、その議事録が公開されました。

本人確認方法をマイナンバーに統合するという話も出ているのでかなりホットなトピックです。

特に、下記のようなことも言及されています。

日本においては、マイナンバーカードを所持していない国民に対し、どのように本人確認を実施していくのかを検討することは適切なのではないかと考えます。

特に、ウォレットに関しては、デジタル庁では様々な議論が行われていることは認識していますが、世の中の実装がどうなのかという点も考慮が必要かと思います。

ウォレットを利用した本人確認は既に議論も行われており、諸外国では社会実装が進もうとしています。

特に日本ではマイナンバーを持っていない層に対して本人確認をどう行うか?という議論も発生するでしょう。

今後も引き続き注目です。

本人確認ガイドラインの改定に向けた有識者会議(令和6年度 第1回)|デジタル庁

NEC、「Bio-IDiomエッジソフトウェア」を販売開始

顔認証で開くゲートが見出しの画像に使われていますが、ここに利用されているソフトウェアの販売を開始したそうです。

「本人であることを証明する」プロセスがより滑らかになっていく世界において、生体認証はその手法の一つだと思われます。

例えばYotiが提供する顔認証による年齢確認も顔データを用いて、サービスのオンボーディングプロセスを簡単にしています。

これは従来のドキュメントアップロードのような手法と比較して相当UXが良いですし、データとしてもその方が好まれることが分かっています。

Recept NEWS 2024-11-06

(もちろん、顔データによる類推の正確性という議論は別として)

意外と販売価格が安かったので興味津々です。

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